潜在意識

心の声

「理解されたい」 そう望むなら。。 先ずは、あなた自身から。 ナゼなら。。 その “理解されたい”想い は あなたの`心´の声。それは あなた自身へ発せられたもの。 “ 「私」 をちゃんと見て ” “ 本当の「私」 を知って ” そうして “ 「私」 のことを認めてほしい ” あ...

潜在意識

“想い”と「考え」

“想い” は シンプル “伝えたい” と思えば `霊波線´ が繋がって 相手へ 伝わっているし シンプル であればあるほど 伝わりやすい けれど。。  その「考え」 は ちょっぴり 複雑 “想い” を捏ねて 個性的なスパイスを効かせ クセやアクも相まって なお 複雑になる だから...

一月三舟

それぞれ に.. 思い 想いの “月” を 観ている 今宵.. も冴々 沁み入りて 真理 とは 真 明らかく 優しい 敬愛と感謝をこめて ごめんなさい ありがとうございます 愛しています

潜在意識

内因

「会話が苦手」。そう仰るほど その胸には 言葉がつかえており 心の “想い”が 発揮できず 溜め込まれている “苦手”と思えばなお苦手でしかない。そう「私」が思うのだから。 “苦手” という 「私」自身の自由を奪っている その“想い”から 解放しましょう 苦手を克服しようと 強い...

“想い”ひとつ

天 ひとつ 神々も  そしてーーー人も。 天 に はじまり 神々が 創造され  人を 生み出し 地 を かたどる 多種多様な 生命 は “想い” の多様性 やおよろずの神々    崇める人々もまた  多種多様な “想い” にて 袂なり 枝葉を分かつも 唯一の “想い”は 天 ひと...

潜在意識

下戸

啼かぬなら 啼くまで待とうーーー時鳥 余計なことを 「やっちゃイケない」「言っちゃイケない」 そんな「私」は 何を隠そう?立派な “好いカッコしい” 。だから 「遠慮」を決め込んで語らず むやみに 泣いたり、笑ったりもはばかり 幸福を遠ざけてしまう たとえーーー 酒に酔えたとて ...

潜在意識

上戸

笑い上戸 泣き下戸 笑う門には 福来たれり 泣いた暁に 倖い訪れん 泣きなさい 自ずと 笑えるように 敬愛と感謝をこめて ごめんなさい ありがとうございます 愛しています

幸先よろし

気張り が 取れ はじめて ‘心’  安らかに 楽(ラク) なれば 何事 であれ 気を楽に 始められ 無理難題 想わず 気は軽く 取り組め 事を成す 楽しみ 何を成せる 楽しみに触れ 明るい未来が 想い描けるから なおも 楽しく 勤しむことができ ますますもって 幸先 よろし 敬...

潜在意識

今できること

頑張らないで 出来る事から 始めましょう その方が 無理がない 無理がなければ 気負って 頑張らなくたって 出来る事 なのだから 敬愛と感謝をこめて ごめんなさい ありがとうございます 愛しています

潜在意識

考えない

考える から 余計に 難しくしてる 見えないもの 魂の世界 「見える」 その 顕在意識の 知識頼みに 依存していては 一層、悩ましく 考えるほどに 頭でっかちになって 「う~ん、、サッパリ解らん!」 そう “思う” ほど 見えない 心は 解け難くなる 「考えない」 そうして 受け...

潜在意識

始めよう

今、 できる事 から 始めよう 「出来ない」 言い訳を 探して できる事を  疎かにするから 心が フラストレーション起し そんな 「私」 が 嫌になる その ストレスから 解放されたいなら 今、 できる事 から 始めよう 敬愛と感謝をこめて ごめんなさい ありがとうございます ...

心のふるさと

心 の ふるさと こそ 天 なりて 時にーーー 魔が差すように 邪な “惑い” に 惹かれようと 至らぬ 「私」ゆえに “想い” 悩ましかろうとも その時々にーーー都度 真の “心” を思いて 天 を 想ふ 常々 共にありて 変わらぬ 心 の ふるさと 敬愛と感謝をこめて ごめん...

素晴らしき未来

あなたには あなたならではの 役割があり わたしには わたしならではの 役割がある あなたの 役割を あなた自身が知って、理解し わたしの 役割を わたし自身が知って、理解する そのために あなたを知り、わたしを知ること その 役割を果しゆくため その 務めを尊重するため そうし...

自己実現

「私」 には 「私」 に 相応しく かけがえのない `役目´がある そのことを 全身全霊、 「私」 という全ての意識が 悟り 自覚すること それこそが 「自己実現」 たるもの 敬愛と感謝をこめて ごめんなさい ありがとうございます 愛しています

人類総幸福化を願って・・

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