余慶も余殃も

たとえば 先祖の `余慶´に 預かりし事を 「好く」も 「好かぬ」も 何も 幸先よく運ぶ `縁´ なりて 敬愛と感謝をこめて ごめんなさい ありがとうございます 愛しています

潜在意識

私の心へ

「私」 の心は 愛されなければ 安心できずに不安で “幸せ” を感じられないから 不満を募らせ満たされない そのままでは 誰かを愛そう だなんて 器用に出来るはずもなく 「私」 に 愛されている心は 安らかな充足感で “幸せ”に満ちているから 不満も不安もなく 在るがままを 努め...

同胞

惜しまれる人 憎まれっ子 腹心の友も 犬猿の仲も すべては 「人」たるための 縁“えにし” 廻りめぐる 人生という 幸福への道のりを 互いに 影響を与えながら 各々の歩みを 進めゆく “はらから” (同胞) 敬愛と感謝をこめて ごめんなさい ありがとうございます 愛しています

風と水

「 私は “水”」 そう 自らの背を押し 風に 漣(サザナミ)立ち 雨粒となりて 地上を 潤さん この 絶え間なき 躍動の世に 濁流へ変わり 揉まれては 凪に 揺らぎ たゆまず 流れ流れて その 時代々々を担いつ 風と共に 駆け抜けて 潔し 唯、一つの み“意(心)” たるため...

大いなる心

わたしたちは 天 に 繋がっている その心 は 常に。。 雲の上の 空のよう 透明で 清清として 明快で 晴晴してて とても とても 広く 大様 ゆえ。。 寛大 ゆるやかな 大いなる ゆとり その心 は 大らかな ゆるし こうして。。 いつも いつも 繋がっているから ゆったりと...

心のレシピ

“想い” は 表裏一体

いつもキレイな心でいたいから。。☆″  心のレシピ/Lesson 88 私たちの心には 様々な“想い”が浮かんで来ます。“こう”思っていたのに。。 逆のような“想い”だったりして。一体全体、、どっちも?ホント!? (๑˃̵ᴗ˂̵) 塾生:妻や子へ愛情を注ぐのは自然なことかもしれな...

受容は愛

人、物、事、現象、、全て 森羅万象を 在るがままに 受け容れる 自由な `心´ は ゆったり ふくよか 構えず 気楽 すべてを認め 万事 「 OK ♪ 」  “受容” は “愛” 。だから 欠けていたり 足らなくても 受け止めることや 受け入れることに 難儀してしまう。けれど 愛...

花笑ふ

あさぼらけ。。 段々に 空は 白く 霞 かかりつ ぼんやりと 明けゆくさまを 徐々に 徐々に 花は 笑い 支度 整えつ 嬉々として 望む 姿へ 重ね 想ふ 敬愛と感謝をこめて ごめんなさい ありがとうございます 愛しています

洋々と

日に日に。。 陽の気 強まり 草木に宿りし 精気盛ん 窓を開ければ 流れ入る 冷やかな 空気の中にも おひさまの匂い 陽だまりを見つけたなら。。 すかさず 甲羅干しを。 「ウーー・・ンンン ♫」 思いっきり 気持ちよーく 伸びて 大っっきく バンザーーイィ ♪ 胸 をい〜っぱいに...

共に有る幸せ

「おんなじこと考えてたァ(♪)」 思いがけず、嬉しい気持ちに。 “何ンカ。。幸セ♡” 考え、思案、意見、アイデア、思いつき、想像、、、そこには いろんな “想い” が 込められてる その“想い” が 共通していて、なお “想い” を 共有できると。。嬉しくて 「ですよねぇ♫」って...

立つ春に

日進月歩。。 ゆるやかに うつろい 変化しゆくもの 天を仰いで すくすくと その背を伸ばす 木々の若芽は いつ観ても 正々として 飽くことなく 愛でていたい 天にひとつ 想い改めて その魂を輝かす 人々の真な心は いつ観ても 精々として 飽くまでも そのーーー洋洋たる  末頼もし...

ハーモニー

常なるーーー`音´。 風の声 躍動する命 無縫のゆらぎ  過去〜現在〜未来へ 紡がれゆく 心の唄 奏でられる“想い” 魂のーーー響き。 我 修め、心 治めて 安らかさ満つる ふくよかな その音色は 地上のハーモニー 敬愛と感謝をこめて ごめんなさい ありがとうございます 愛しています

不幸を齎すもの

憎悪、後悔、嫉妬、羨望 これらの“想い”は、時にーーー 優劣の競争心を煽り立て 張り合いなどのちょっとした 生きる原動力になってきた。けれど その“想い”へ とらわれて 固執するほどに苦しく 悩ましい事態を招いてしまう。 他者を絡めて抱だく その“想い”は 自身の心の 自らに愛さ...

人類総幸福化を願って・・

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