心の対話11ー不条理感

2020年1月26日日曜日

心の対話

「絶望感がものスゴい」

ここにきてより、威圧?的な“圧”を感じる
探られているような・・あまり心地よくない

浄化されてキレイになるのはよくても
頭の重怠さ酷く、仕事でミスして最悪の状況

心がキレイな人は優しくて好い。けれども
裏切りやあくどい事を為す悪人は排除すべき
自由にさせるのはよくない

ーーよほどの3世前の恨み辛みによる怨念、
4次元幽体にしこりとして残る。そのしこり
が雪解けのよう。。少しずつ解けてきている

信仰を捨てるよう迫られ、集団自決に死す
「時の役人ら、お上、悪政と悪時世を恨む」

ーーその前の世(4世前)の水争いにて
殴り合って当たり所悪く、人を死に追いやり
自らも脳幹、頸椎、腰などを損傷した経緯

「自分に悪人を払い除ける力さえあれば
権力行使などせずとも一掃できるのに!」

ーー信仰を捨てられなかった。それなのに
信じていた神は自分らを救わなかった。
さぞかし、無念で不条理に思えたであろう

「神に愛はないのか。人を愛するとは何か」

結局は人力及ばぬ虚しさより、超越した力を
持てる超人や仙人への憧れは強まるばかり

ーー神人合一への憧れは4世前、抗争の最中
厄介事や人々をいっそ、一掃したい想いから
その力を「勝ち取りたい」と強く願い止まず

ーーその一方で「神仏はあてにならない」と
人の非力はおろか、神に縋る虚しさ憶えて

「神は人を救わず、愛なき事を為せば
愛の意味ますます不可解、戸惑うばかり」

ーーもとより戴く神々の分けみ魂の中に
猛々しき御性質の神ありき。ゆえに、戦って
勝ち得ることこそ誇らしいとする自負あり

ーー自らの持てるもの、鍛え上げた能力も
すべては天の賜物、貴重な授かりもの。

その自負心に感けては、魂の本願を見失わせ
惑わせ、進化の意気消沈、絶望感に苛まれる

人はみな、分相応、役割相応。そしてそれは
本人の自由意思により自ら望み、選んだ道。
いかなる理不尽に思えようともそれはーー

自らの自負心によって心が曇り、眼が曇って
しまっているにほかならない

その魂の本願に沿わぬ心が訴える不条理感に
耳傾けて、自負心に囚われ、縛られた心を
自ら解放なさい。それこそが幸福な人の道。


心は自由、魂は自在であり
“人はみな自由”な本来。

どうぞ。。あなたが
日常的な心の縛りを解いて、真の自由を得
幸福感に充たされますように。。☆。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;


敬愛と感謝をこめて

ごめんなさい
ありがとうございます
愛しています

人類総幸福化を願って・・

 。・。;+;☆;+;。。・゚