幸せな心を育むエクササイズ
魂
優しく降る雨に 心 洗われて 強く吹く 風に 背中 押され 歩んできた道 これまでも 天に 見守られ 月に 癒され 地に.. 人に 支えられて 生きてゆく これからも 敬愛と感謝をこめて ごめんなさい ありがとうございます 愛しています
風
桃 笑い 桜 咲き 柳 吹く 春 爛漫 敬愛と感謝をこめて ごめんなさい ありがとうございます 愛しています
心のレシピ
いつもキレイな心でいたいから。。☆″ 心のレシピ／Lesson 86 キレイな心は、幸せな心。その心は、一切の不安もなく、安心感に満ちています。え？｢何が幸せか？｣一先ず｡｡その心へ耳を傾けてみましょう^ ^♪ 塾生：ずっと外で働いてきたせい？か、引退して楽してるけれども、...
愛
誰にだって 何かしら 出来る事はある。けれども それが決して ｢出来て当たり前｣のことではない。 ｢何も出来ない｣と思えば 落ち込んだり、自暴自棄にもなろう たとえ それまで出来ていた事が 出来なくなったとしても 他の誰かと比べる必要はなく それが出来た過去の 清栄にとらわれて ...
真
人ゆえに 情あれど 情に流れては 真が立たぬ 情愛とは申せーー 愛と情とは 似て非なり 一緒くたにはならねども 人ゆえに その情に 訴えたくも為ろう たとえ 厚かろうと 情に感けるは慢心 人情ゆえに「後生だから」と 縋（すが）るは傲り 傲慢な心は 真不成（ならず）、愛不成（なら...
夜と昼、闇と光とを 等しく分かつ春分に肉体を受け 昼と夜、光と闇とを 等しく分かつ秋分に故郷へ逝く 暑さ寒さと 二季の合間を司る彼岸に こちら岸より向こう、 彼（か）の岸を眺めては 現（肉体）界と幽界 魂の故郷とを行き来する 感慨深きは人というものの 一生を想い、耽る ごめんなさ...
創造へ真っ直ぐ臨み 進化へ辛抱強く望む それらへ取り組む姿勢に 「真」は息づき 意（心）尽くして その営みを続けるほど ふくよかに 「愛」は育まれ 真による創造（生み）と、 愛による受容ーーそうして 真の大愛による ふくよかな営みは 幸福への育み ごめんなさい ありがとうございま...
「人」の成長を信じていて 救われたことは本当に多い 信じて、待ち続ける 待ちぼうけーー？いいえ、未だ時期尚早。 成長することが 見越されているから そのことを信じる気持ち、信じられる想いへ 成長を図ることは「私」を安心させる だから、とても大事 自分はもとより「人」が成長を続ける...
好きなもの、嫌いなもの あらゆるお気に入りからも 自由であること 好きな人、嫌いな人 気に入る、気に入らないとの 顕在意識に浮かぶ想い いづれの想いであれ その自らの想いにさえ 固執せず、愛着を持たず 自由であること ごめんなさい ありがとうございます 愛しています
近いところから 視過ぎるあまり｡｡ エゴが出張って ｢あなたのために｣なんて 世話を焼いては 烏滸がましく 結局は 自分のため(にもなってるから)と 納得させようにも 我慢や忍耐で努めては いづれ｡｡ 無理が生じて やるせなくなる ｢・・のため｣にと気張れども 自己満足ではーーや...
天
好（よ）き縁も 好ましくない縁も ご縁はご縁 おかげさまで お世話さま 自己にとって 都合好くも、悪くとも やっぱり 御陰さまだし お世話さま お天道様の御陰さま 人と人同士の お世話さま そう心底想えれば 波風立たず 給わる縁にて すべて好し ごめんなさい ありがとうございます...
もの作りはそれなり、相当の・・いや、 予想以上に凄まじいバイタリティが要る 「いざ（ものを生み出す）、」って段に 何となし、腰が重たくなったり 「ええい、」と敢えて取り掛かったはいいが 思わぬ壁に当たって苦戦するほど 士気は弱まり、血気萎えたりもする それでもーー踏ん張り、粘って...
梅の香.. 鶯の聲 東(春)の風... 感の心 覚め 観の目 開く 敬愛と感謝をこめて ごめんなさい ありがとうございます 愛しています
潜在意識
｢悩まない｣という人こそあれ.. 悩みのない人は まずいない 物事へ いちいち 囚われては 悩ましく それを 杓子定規に 当て嵌めようものならなお 悩ましきを生む そうこうして 過去世の生きざまより 悩める種を諸々、抱え込んだ心ゆえに 不安ともつかぬ 不穏を呼び 暗澹たる“想い”...
愛 真
苦しみの素は ｢自分｣にある 苛立ち、怒り、憤り、焦燥、、、 嫌悪や憎悪 自己意識の内に潜在する それら “想い”は 自らを傷つけてきた だけに苦しい 辛い目に遭った時、その 苦しみや悲しみを 我慢や忍耐でやり過ごすと 自己意識はますます頑なに 心は閉じ鬱がれて 幸せは見えない...