もの作りはそれなり、相当の・・いや、
予想以上に凄まじいバイタリティが要る
「いざ(ものを生み出す)、」って段に
何となし、腰が重たくなったり
「ええい、」と敢えて取り掛かったはいいが
思わぬ壁に当たって苦戦するほど
士気は弱まり、血気萎えたりもする
それでもーー踏ん張り、粘って頑張って
途中で挫かれては、投げ出し、度々諦めか
けたりなんかもして、それでもようやく
何とか程度でも形が見えてきて、少しは
安堵できれば苦労報われるというもの
傍から見れば、呆れるくらい
一見、なけなしの功労も
天より授かる貴重なエネルギーを投じた
大立ち回り(大仕事)ともいえ・・
「エラかったねぇ、ご苦労さまでした」
そう、自ら労うは然るべきこと
今日もまたーー
何らか仕事し、何か築かんと
持てるバイタリティを発揮して
背中押す(時に、押し返し?笑)にあたり
改めてーー全てのすべての創造主である
天の“真(まこと)”のお働き、
真の務めに注がれる
純粋なエネルギーを思わずにはいられない
尽きることなく営まれてきた
“真”の創造力、計り知れぬバイタリティーに
畏敬の念を感じては、心晴れて
うやうやしくーー
謹んで(心静かに)己が務めに赴こう
真の愛を以って
ごめんなさい
ありがとうございます 愛しています