金言

天より 降りた 精妙精緻な “想い” は 純粋な エネルギー に込められ 余すところなく 地上へ 注がれる 彼ノ世に 此ノ世に 全ての人類を 幸福な世へ 誘(いざな)う 数多の「金言」 は 微に入り 細に入り。。 励まされ、推され 気づかされ 覚まされ 諭されしつつ 幸不幸を 悟...

民度

君、 誰がために 成り出なさる すべての 民のため 地上の 幸いがため 天、地 宙、神、人 君の “意” 民の “心”へ 紡ぎ 結ふは “想ひ”然り 幸うために 存り在る ‘魂’ そのーーー 一切合切が 常に至りて ‘円’ 成るるため 敬愛と感謝をこめて ごめんなさい ありがとう...

潜在意識

患う心

`患い´は 心 煩わしきもの いかような お小言でも、ご喧騒も “煩(ウルサ)い” などと 思わば 得てして 悩ましく 重ね、重なりて 煩(ワズラ)い 見舞われん そう 度々なれば なお 患わしきは その `心の傷´ 敬愛と感謝をこめて。。 🙏 ごめんなさい ありがとうござい...

一、二の賛(サン)

一(はじめ)に。。 “想ひ” 成り出で “真” ノ様相なる 「天」 在りき 二(つぐ)。。 “ふくよか”さ以て 大いなる “愛” ノ意(ココロ) 幸(さきわ)ひ その 真ノ意 なるは 留むる ヲ 知らぬ 天下ノ地上までも 至れリ 尽くせリ。。賛(みちびく) 幸(さきわ)う世 福(...

天と人

ヒト の成長を信じて 楽しみとする その ‘心’ は、きっと。。 天に 通じてる どんなに 不束であろうと 成っちゃいなくたって、そんな 至らない「私」を 信じる気持ち、それを 認めて 容赦する 申し訳立たぬくらい 気長な たゆまぬ進化を望み 期待し、真で以て 辛抱強く 望み続け...

華嵐

春風に 吹かれ 春雨に 洗われ 整々と 浄まり なおも。。 花風に 誘われ 桜雨に 見舞われ  清々と 晴れり  敬愛と感謝をこめて ごめんなさい ありがとうございます 愛しています🌱

産声

淡き 薫る風 にわかに  湧き立つ 光 ユキヤナギ 華やぐ 面影の サクラ 頬染め 誇り高き 君の 溢るる 涙のつぼみ 湛え 未だ見ぬ 卯の香 偲ばるる  微かに 聴く 初々しき 鶯の 懐かしき 声 天 燻らす 木蓮の 匂ひ 胸に 抱きし 吾が心 立ち止まり ゆき止まりつ 暁の覚...

和ノ心

平安の世は。。 水面に映える 月を愛で とうとうと 親しみて 今は なお。。 擦りガラス越しに 観る 青い光の モザイク “いとをかし”な 貴き宇宙(ソラ)を 慈しみて 今昔と変わらぬは ‘ 和 ’ の心 敬愛と感謝をこめて ごめんなさい ありがとうございます 愛しています

謝意

「ごめんなさい」 謝意の“心” 漢字は古来中国より お礼“ありがとう”が主立つようでありながら 日本特有の解釈 「謝(アヤマ)り」と読ませる字義を持つ。 感の“謝り”=“心”の在りよう 精神(意識;想念)世界においても “感謝”はーーー “詫び” が先。 「ごめんなさい(申し訳ご...

山笑い

「キット、嬉し泣きでしょ♪」 そうーーー 繰り返し、繰り返し 泣いて、笑って、、は、また 泣いて いいかげん 泣き疲れて。。眠りに就く そうして 目覚めた暁にーーー 花は開いて、桃笑い 山笑う 春は来ぬ 敬愛と感謝をこめて。。🌸 ごめんなさい ありがとうございます 愛しています

人類総幸福化を願って・・

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