霊性時代

新三千年紀の今 これよりは 霊性の時代 肉体へ特化した `個´性などではなく 「人」の本質たる 霊性を 見つめる時代 敬愛と感謝をこめて ごめんなさい ありがとうございます 愛しています

潜在意識

その心は

用いる言葉に 用いる者の心が 宿る ‘言霊’ 然り 敬愛と感謝をこめて ごめんなさい ありがとうございます 愛しています

真な心は親心

自らを卑下しては 楽しいはずはない 自らを貶めては 嬉しいはずはない 自らを 圧し殺しては 「幸せ♪」に思える はずはない 「私」が幸せを感じぬ それらは 「私」の真な心が 望まぬように ましてや 天の親なれば 望むはずもない 敬愛と感謝をこめて ごめんなさい ありがとうございま...

潜在意識

他者

とどのつまり.. 「私」が 気がつかずに 見過ごしてしまったこと 知らず知らずに 不幸を背負い込んで いつの間にやら 幸福へ背いていること 「自分」はもとより 人を愛することも ままならず 幸福や 満足すら 感じ得ずに燻っている その 要因を教え 示して 知らしめるため 必要不可...

心のレシピ

こころの心配事

  いつもキレイな心でいたいから。。☆″  心のレシピ/Lesson81  キレイな心は 安らかな“想い”から。安らかな“想い”は 心を不安から救い、大いなる安心をもたらします。不安なき心こそ幸福感いっぱいに🎶 塾生:仕事をしてお金を稼いで、結婚して家庭を持って、、が普通のこと...

幸福成就

わが身を省みれば 今はまだ 至らぬ人なれど 授かりし 数多の恩寵に報いるべく この心 この身も共に 幸福感溢るるを 望み祈り 地上天国たる ‘人類総幸福社会’ の 一端となりて やがて訪れる その 大願成就の ‘果報’ を待つ 敬愛と感謝をこめて ごめんなさい ありがとうございま...

伝道師

他者へ 言葉を 伝える際は 自らも “当てはまること(当事者)”であることを 気づいていつつ 包み 隠さず 言葉の持つ真意へ 留意し ただ 実直に 「伝える」という ‘真’ を尽くす こと 敬愛と感謝をこめて ごめんなさい ありがとうございます 愛しています

信じる心

信じる‘心’ は 何より勝る 有形無形に拠らず 人 の成長を信じて 喜びを得、 自らも救われ ‘心’健やかに 天 の “み意”を信じて 安らかさを得、 至上の幸福感と 地上の天国 “人類総幸福社会”を 知る 敬愛と感謝をこめて ごめんなさい ありがとうございます 愛しています

啓蟄

霞 濃く 陽気 満つる 風 和みて 地 緩まば 虫も 盛んに 這い出づる 敬愛と感謝をこめて ごめんなさい ありがとうございます 愛しています

み魂 ありき

いくつかの 世を生きるうち 嫌な事ほど “忘れてしまえばいい”と 我慢や 自己犠牲を強いて 偽装し 成りすまして 誤魔化す 己の苦しみより 逃れる術(スベ)を身につけ 顕在意識の記憶に 「身に覚えが無い」事もみな ‘魂’ は 知っている 敬愛と感謝をこめて ごめんなさい ありが...

only one

幸福を求める“想い”は 千差万別、 多様な 個性豊かに 様々あれど 真っ直ぐに 幸福へ通づる“想い”は ただひとつ “ 人類総幸福 ” 敬愛と感謝をこめて ごめんなさい ありがとうございます 愛しています

感じる心

いわゆるーーー 形ありきの「幸福」は 金や 獲得することで 代用しようとしたがるも 真の‘幸福’ には遠く 及ばない 金では買えぬ 物には代えられぬ いかに 多くの 金品を持ち 強い影響力や 優れた能力を 持ってしても ただ 素直に 天の大愛を感じ入る 安らかな心でなくては 幸福...

自我主張

自我は 幼な子の如き 駄々こねて 主張する 聴いて欲しくて 構って欲しくて その存在を 認めてもらいたくて 「我、ここに在り」 幸せになりたいのに 幸せになれない 窮屈な想いを抱えたまま だからーーー時折、 「コレ見よ」がしに 悪態ついて見せ 「面倒臭い」と投げやりに 暴言吐いて...

潜在意識

じわじわと

気づいては 忘れ 気づいては 忘れ そうして じわじわと 意識に浮上し やがて 悟る 敬愛と感謝をこめて ごめんなさい ありがとうございます 愛しています

呼気

発することは 息をするのと同じ こうして “想い”を言葉に したためるのも 呼吸するため 先ずは 吐くことから 吐き出さなくちゃ 息が詰まって 行き詰まる もし 生き詰まっても 息を吐いて その胸の内に 溜め込んだものを みんな 吐き出して そうして 新たな一歩を 踏み出そう 敬...

春めいて

ナーゴ、ナーゴ 宵に耽るは 猫の声 キョルルーーケキョ のど試しか 鶯の啼き初(ぞ)め ホウッポ、ホウッポッホー 鳩の山びこ 木霊して 庭先の新芽 膨らみ増せば 近隣 巷は 引っ越し盛り 新風運ばれ 人を運び、物が運ばれ その呼び声も ハツラツとして 万物みな 新たな`縁´へ 期...

三位一体

父は み魂 子は 肉体 霊は 性質 敬愛と感謝をこめて ごめんなさい ありがとうございます 愛しています

自ら愛せよ

目に見える者を 「愛せぬ」としたなら ましてや 目に見えない 存在を 愛せるわけはない だから 先ず 鏡に写る 己を愛すること さすれば 自らの魂を分けた 神々を愛することができ なにより 幸福への道しるべたる 天 を愛せる 敬愛と感謝をこめて ごめんなさい ありがとうございます...

眉月

雲は 流れて 霞 晴らせし 眉月 微笑む 弥生の空に 敬愛と感謝をこめて ごめんなさい ありがとうございます 愛しています

愛をしき

いかに 苦労を掛け 世話焼かそうとも 唾を吐き 世に背向かんばかり 親不知に 不幸を背負い込もうとも 大愛の意思は たゆみなく 愛をしき「人」 敬愛と感謝をこめて ごめんなさい ありがとうございます 愛しています

望み得るもの

望まなければ 得られぬように あなたが 全身全霊にて 「幸福へ」と 望むなら いづれ 幸福を得られるでしょう 敬愛と感謝をこめて ごめんなさい ありがとうございます 愛しています

幸福たらしめんがため

厳しさは 天 の “愛” 優しさは 神 の “情(け)” いづれも 真 の `大愛´より 給わりしもの 「私」 という不束者を 「人」 たらしめんがため あや(愛)し 諌め 戒め 諭し 育まんとするは 何としても `幸福´ たらしめるために 敬愛と感謝をこめて ごめんなさい あ...

果報者

何はなくとも 不満や不安なく 何はさておき のんびりかまえ 何はともあれ ゆったりのぞむ すべては 賜わるままに ただただ ありがたきことと 涙す 果報者 敬愛と感謝をこめて ごめんなさい ありがとうございます 愛しています

人類総幸福化を願って・・

 。・。;+;☆;+;。。・゚