幸せのありか

「ダメだ」なんて。。 思い過ごしてる 決してそんな事はない。のに だけれども、そう思えてしまう ワケがあるのだ。そうして そのワケを理由に 足踏みしている。だけ 自分へ、他の誰かへ ダメ出しする本当の理由に 今はただーーー気づいていない。から だからって。。 肯定的に考えよう、、...

自ら立つ

「いやいやいや、、」 その及び腰は 心が傷ついているせい。だから 「私」に自信が持てない。 傷ついた心のままでは自ずと 不安定。そのままだと 自信も確信もイマイチ。だけど 心の傷は癒えゆくほどに 自信や確信などなど “信”の心が養われ、それに伴い 遠慮したり 怖がったりして消極的...

儚きゆえに

ゆく先々に 梅の匂いへ 面影偲べば “解り給もれ 彼に在らん” 嘆く幼な子 懐き天の母 敬愛と感謝をこめて ごめんなさい ありがとうございます 愛しています

彼岸の縁

彼岸の縁より 彼の世、此の世へ 生き、返(帰)りし 人の魂を いつしか 健やかなる 地上の天国にて 清廉潔白の 心開かれんと 魂送り 敬愛と感謝をこめて ごめんなさい ありがとうございます 愛しています

儚きゆえに

居たものが 居なくなる 物寂しさや 情けゆえと 知りつつも 人たるため 心揺らぎぬ 敬愛と感謝をこめて ごめんなさい ありがとうございます 愛しています

どうありたいか

「なにができるか」 よりも 「どう在りたいか」 を 大切に 想う 人という `魂´ は 物質では ないゆえ 姿形ではない 幸福そのもの を求め その “心” は 幸福という、やはりは 姿形のない  ‘感覚’ にこそ 必要十分 充たされるために 在り続ける 敬愛と感謝をこめて ごめ...

月と星 🌙

目 細め 微笑む 月 の 傍ら へ 明るく 寄り添う 宵 の 星 敬愛と感謝をこめて ごめんなさい ありがとうございます 愛しています

風と花

霞 晴れ ハラり 舞ふ 風花の 咲きはひや ひと目 触れぬる 幸きはひかな 敬愛と感謝をこめて ごめんなさい ありがとうございます 愛しています

厭わぬ魂

まだかーーー まだまだ。 押し問答を 繰り返し また一段 成長してゆく‘意識’ 上昇志向の強きほど 「然したる」を推しに 厳しき “真” の 辛抱強さは たゆみなく 優しき “愛” の ふくよかさは 惜しみない 厭わず 進化を図る 愛し頼もしや 人の ‘魂’ 敬愛と感謝をこめて ...

潜在意識

心をお大事に。。🙏

好いか、悪いか などではなく “どうありたい” か 都度、「私」へ 本心を 問う そうあるためには 一にも、二にも 「行動あるのみ」 だからと 半ば 強制的に 推し進めるのではなく ひとまずーーは “ありたい” 私の 本当の意図を探して 見つけること 時にーーー ありたい“想い”...

天真爛漫

梅 は 咲いたか 桜 は まだか 富士 の 高嶺に 此ノ花 降りし 咲くや 咲きや 微笑みつも 敬愛と感謝をこめて ごめんなさい ありがとうございます 愛しています

天花

東風 吹かば 凍り 解き 霞 をこして 雪 あつらへ いさよひ 憂ひも  払ひにけり 敬愛と感謝をこめて ごめんなさい ありがとうございます 愛しています

時鳥

時 告げるのを 「啼くまで待とう」か。。ホトトギス。 辛抱心を以てしても 今となっては 「啼かぬもいいさ」か。それもそのはず 自由意思 だもン。そやから いっそ。。 「私が啼(泣)こう」を皮切りに なんやかや 皆んなで 思う存分 声上げて 「ワイワイ 啼こう」ーーーや。ホトトギス...

春告草🌸

風 緩らか 梅の香 匂ほひ 夜道 なるを 漫ろ歩くも 嬉しき ものかな 敬愛と感謝をこめて ごめんなさい ありがとうございます 愛しています  

潜在意識

暗がり

雨音が 心を蔦いて 深く 深く 沁々と 葬り去られし 意識の 暗がりを 労いながら 励まされながら じんわりと 滲み出しては 明るみに 晒され 光 届くように やがて 晴れるまで 敬愛と感謝をこめて ごめんなさい ありがとうございます 愛しています

人類総幸福化を願って・・

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