優劣を超えて

「普通に出来るはず」のことが ある方は 「当たり前」に出来る一方で 人が代われば 「当たり前」には出来ない ある人から 観れば ごく普通で「当たり前」の事でも 人、皆がみんな 「普通」で「当前の事」ではない 出来たら 優等で 出来なければ 劣等?ーー Non(いいえ)。 過去世の...

想ひ

人 は 素晴らしきもの 無いことに こだわるよりも 今 在ることを 大事に想え 感謝できる あなたは 素晴らしい 有るのが "当たり前"と 思うよりも 無くとも 幸福を感じられる あなたは 実に 素晴らしい 敬愛と感謝をこめて ごめんなさい ありがとうございま...

幸福の追究

金があっても 心に `不安´ があるなら 真の "幸福" は 感じられないだろう 好みの物 を所有し それらに 囲まれた暮らしは 「幸せ~♪」 に思えても 独占的な 自己満足に過ぎなければ やはり 真の "幸福感" は得られない 金や品物、...

心の目

そうか 。。 (!) 空が こんなに 碧いのは この 心の`目´を養うため であったかァ 。。。  (感心、感心) そう 気づいて、妙に 納得してしまう時ーーすでに `曇り´は 晴れて その `目´は 青空のごとく 開かれている 敬愛と感謝をこめて ごめんなさい ありがとうござい...

見上げてご覧ん

幼い頃 。。 お絵描きに夢中だった 近くばかりを見ていたから 「なる、、べく、遠くを見るんだよ」って そう教えられーーー以来、自ずと 空を 見上げるようになった (その時分は) 然して、想うところがあったつもりもない けれど 。。 どこまでも青くて、広い`お空´は 本当に 大っき...

秋霜春風

臨己秋霜 を以て 『真』を現し 接人春風 を以て 『愛』を為す 心得: 『愛』馥郁たる春風の如し。優しく芽吹きを促す"育み"の心 『真』爽籟たる秋風の如く、粛清と慎み自らを律する"営み"の心 【参考】 *「春風接人」:主に`他者´への寛容な...

律(リチ)の風

草むらにて 虫たちの奏でる 涼やかな音色を 薄い 大気の御簾より やんわり照らす月は ふくよかに やや 円みを帯び 秋風 織りなす 古式ゆかしき`調べ´へ 耳傾けんばかり 敬愛と感謝をこめて ごめんなさい ありがとうございます 愛しています

潜在意識

「私」欲

我欲 は 「私」 を 「私」 たらしめんと 「人」 を遠ざけ 社会を遠ざける " 「私」 のため " と称して あくまでも 秘密裏に 私的ゆえに 公然を避け 常(トコシエ)の `主´ として 「私」 を支配せんと その本心へ 眼を瞑り、盲目に成りて 欺き、謗り...

見え方は生き方

目に映る物事の 見方は 生き方にも 通づる 先日ーー`ご縁´ を戴いて 眼の使われ方 の示唆を受けた 思えば.. あんな事、こんな事ーー 問われるままに、思い浮かぶ情景が 口を付いて出、 「気ぃ張ってはったなぁ~」 と 改まって.. ため息が漏れた 見え方の測定を 行いながら 眼...

そういうこと

生きる上で 欠かせない `欲´ も どちらかといえば  "我(われ)" に偏っていたり 自我が欲する 「我欲」であるならば 幸福を所望しながら 幸福を遠ざけ 却(かえ)って 不幸を招く 「自分さえ好ければ··」は 裏を返せば 「他者はどうでもよい」へ繋がる 自...

豊穣の月

幾分ーーー 雨脚は 落ち着いて 緩やかになり 同時に “ほっ”ーーと ひと息 華やいだ心持ちになった いよいよ もってーーー 刈入れの`期´を待つばかりの 豊穣に 波打つ大地 心地のよい風は滑らかに その背を撫でゆく 燃ゆる緑は次第に褪せて 黄色味がかり 木々の梢は 橙、茜、紅色...

風の心

風は 自在 吹くも自在に その 形を変え 強くも 弱くも 激しくも 優しくも 常に 自在な 流れを 生み 気を運び その `心´伝えんと 多様に 巧みに 沁々ーー に 「人」の心へ 吹いている 敬愛と感謝をこめて ごめんなさい ありがとうございます 愛しています

幸せの体現

魂は 肉体を持って 「人」らしさを学び 幸福を 体現している 敬愛と感謝をこめて ごめんなさい ありがとうございます 愛しています

ひとつ

生も死も同じ 進化の 一つの過程 あなたもわたしも同じ 「人」の 幸福化の一環 敬愛と感謝をこめて ごめんなさい ありがとうございます 愛しています

人類総幸福化を願って・・

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