目に映る物事の 見方は
生き方にも 通づる
先日ーー`ご縁´ を戴いて
眼の使われ方 の示唆を受けた
思えば.. あんな事、こんな事ーー
問われるままに、思い浮かぶ情景が
口を付いて出、
「気ぃ張ってはったなぁ~」 と
改まって.. ため息が漏れた
見え方の測定を 行いながら
眼の筋肉を 緩めてゆくーーー途端に
驚くほど 眼の周りから
「じゅわわ~っ」と涙が滲み出、たちまち
視界がうるうるとしてーーー 「!」
「一所懸命、集中して 睨むように見ている」
そう告げられた。続いて
「緊張を緩め、全体を見るように」とも。
ーーー仰る通り。心にまた溜め息が漏れた
それは..
"そういう生き方をしてきた" ゆえのこと
きっと そう。。"泣けてくる" くらい。
近年は、肉体が その身内より"疲れ"を
顕著に訴えてきていること からも
過去世の生き様は 明白だった
今世はーーー
「自愛」 を 身内より学びつつ
自らの生き方を
より 心地よくシフトしてゆくこと。
人生の晩年へ臨む "心構え"を
改めて 示して戴いた。そんな気がした
敬愛と感謝をこめて
ごめんなさい
ありがとうございます
愛しています