「私」 の心は
愛されなければ
安心できずに不安で
“幸せ” を感じられないから
不満を募らせ満たされない
そのままでは
誰かを愛そう だなんて
器用に出来るはずもなく
「私」 に
愛されている心は
安らかな充足感で
“幸せ”に満ちているから
不満も不安もなく
在るがままを
努めて 愛そうなどと
意識しなくても
受け容れている
「私」 の“心” が
安心して
幸福感に満ち足るよう
そうして
「私」そのものを 愛せるように
先ずは
この胸へ 掌を当てて
心 に思う
この “想い” へ ーーー静かに
意識を向けて
そっと
寄り添うことから
始めましょう
敬愛と感謝をこめて
ごめんなさい
ありがとうございます
愛しています