憎悪、後悔、嫉妬、羨望
これらの“想い”は、時にーーー
優劣の競争心を煽り立て
張り合いなどのちょっとした
生きる原動力になってきた。けれど
その“想い”へ とらわれて
固執するほどに苦しく
悩ましい事態を招いてしまう。
他者を絡めて抱だく その“想い”は
自身の心の
自らに愛されない不安より生じた“想い”であった。
「人を呪わば穴二つ」
とは。。正に。
自愛の欠如は 不幸をもたらす
生きた心地もしなければ
幸福とは無縁にしてしまう
それら“想い”の`固執´こそ
足早なる 解消を図って
善処するに越したことはない。
敬愛と感謝をこめて
ごめんなさい
ありがとうございます
愛しています