味方

何が どう あろうとも 「私」 の  いの一番の 味方は「私」 「私」 を探して その手を伸ばし 何か掴みかけたり 解りかけて 誰よりも 深く 細やかに 「私」 を 知ることができる イチバンの理解者は やっぱり 「私」 しかない 敬愛と感謝をこめて ごめんなさい ありがとうござ...

優しさ

過去世より継ぐ 傷つき、疲れ、、果ては 頑なな心へ その緊張と不安を解すよう 響いてくる “頑張らなくていいーーー ーーー現世を楽しんで” 慈しみ深き 大愛の“想い”は 胸に沁みーーーて ホロホロ ホロホロ 解れゆく 敬愛と感謝をこめて ごめんなさい ありがとうございます 愛して...

未来あり

いかに 辛かろうと いかに 楽しもうと 何はともあれ。。 明日のための 今であり この刹那を 超えゆく 未来がある 敬愛と感謝をこめて ごめんなさい ありがとうございます 愛しています

幸福感

傷だらけの心は塞ぎ 頑なに張りつめたまま 今にも。。 凍えそう 早春の風は 切っ先のごとく 傷に触れ 身も心も縮こまる けれどーーーそんな折にこそ 自らへ宿りし 天 の “愛” を 感じ入ることができれば 身も心も解れ癒され まるで。。凍死寸前のところへ 暖かな毛布と 温まる食事...

祝福

あなたは素晴らしい わたしも素晴らしい 一人ひとり が  ひとり、ひとり だから どんな 「私」も どんな 貴方も 個性豊かに 幸せへ望む その様は 涙ぐましいほど 微笑ましいほど みんな 素晴らしい 敬愛と感謝をこめて ごめんなさい ありがとうございます 愛しています

春来

ピカッ 刹那の閃光 ゴロッ 大気の鼓動 ドドッ 怒涛の風雨 “来たっ” 身も 心も 軽やかなる 春来の朗報 敬愛と感謝をこめて ごめんなさい ありがとうございます 愛しています

潜在意識

しくしくと

詫びて、詫びて、、 詫び へ 至らずに 繰り返す 悲しみ や 悔しさの 不安な想い を抱えて しくしくと 痛み泣いている 自我のーーーその “想い”を ただ、認め そのまま認める 「私(当時)の身の丈に合った事」ゆえ 責めも悔いも無念もあるがままに 認めてあげられたなら。。 腹の...

あるべくして

  「こうありたいから」 ではなく、ただ “在りたい” がゆえにーーー今 こうして 在るべくして在る こうであっても こうでなくとも どちらでも 構わない自由 自在なままに 在りたいから、在るってこと それが 在るがままを 認めている あるべく “受容” の形 敬愛と感謝をこめて...

慶春

寒の戻りに 縮む身を 萌ゆる陽気は 解かしつつ 大なり小なり 様々のーーー鳥たち 挙って 訪れ 高らかな 讃歌す 慶びの春 敬愛と感謝をこめて ごめんなさい ありがとうございます 愛しています

ココロへ

私 の ココロ へ あなた は 私 私 は あなた 過去世から ずっと一緒 これからの 来世も ずっと一緒 悲しい時、苦しい時、受け入れ難い時、、 イヤな事は気にしないように 見て見ぬふりしてなおざりに 我慢なんて無理していっぱいいっぱい 結局、沢山たくさん傷ついて 傷だらけにし...

潜在意識

シンプルに

「シンプルでいいんじゃない」 ハッとして そうだった。と。 思えば・・ 見えないものーー空(クウ)ーを 探り出すよう。。 ついつい、考えあぐねると いつも、大抵、、こうなる。 結局のところ・・ 「考えすぎ」ーーーだ。たとえ 閃きや勘が冴えていたって 勘繰りも過ぎてしまえば どうに...

予兆

空 は 刻一刻 蒼き 様相増し 眩い光を 柔らかに 束ねながら 塞ぐ大地 促す 風 は 颯々と 清き 春を纏い 張り詰めた 大気を 翻しながら 共にーーー未だ 見ぬ 明けを 告げに 敬愛と感謝をこめて ごめんなさい ありがとうございます 愛しています

霊的成長とは

「変わること」ではなく ありのままを 「受容れること」 私自身の 神々しさも 人間臭さも 未熟で幼稚な 自我意識も、それ故に 傷を拵えて 脆く弱い心も 私のすべてを知って その存りようの まんまを理解し 全ての意識の存在が 受容れられている それこそが、何よりの 自己意識の成長 ...

綿雪

天 指して。。 誇り高々 積もりつもった 綿埃のごとき スカスカの 灰雪 風ニ はたかれ ハラハラ ホロホロ 払われ 颪され 後には 海原のごとき 群青の空 敬愛と感謝を込めて ごめんなさい ありがとうございます 愛しています

人類総幸福化を願って・・

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