幸せな心を育むエクササイズ
潜在意識
人 は 自ら 「見たいもの」 を “見たい” ように 見ている そうして、やはりーーー “見たくない”と思う その “想い”通り 「見たくないもの」 として 見ている 敬愛と感謝をこめて ごめんなさい ありがとうございます 愛しています
愛
天 が 人 を 愛されているように わたし もまた 「私」 という人の 存在 を 尊び 譬ひー励み至るも 譬ひー慎み至らぬも 労い労わり、慈しむ 「人」 として 大切に いたしましょう 敬愛と感謝をこめて ごめんなさい ありがとうございます 愛しています
わたし は 天 が お創りになった 地上宇宙 の 揺りかごに 生まれ 育まれている 「私」 という 唯 一人の 「人」 を あるがまま、そのままに 愛しています 敬愛と感謝をこめて ごめんなさい ありがとうございます 愛しています
「自分を愛せない」 多くの場合 他者から認められることに 奔走し 「私」を受け入れ、愛してくれる 他の誰かを探し求め せめてーーー “ 愛されたい ” と 貪欲になる 敬愛と感謝をこめて ごめんなさい ありがとうございます 愛しています
愛するってことは 何も 難しいことじゃない もしも、そのーーー仰る「愛」に 苦悩が伴うならば、それは 愛欲するあまり 情に駆られて 「愛」との偶像へ執着し 囚われているだけ 情ゆえに 愛の本質ではない 敬愛と感謝をこめて ごめんなさい ありがとうございます 愛しています
真
それは 未だ。。 身体はなく 魂のみの時代ーーーその 分け み魂をされた 神々に 近しく 親神たちが慈しむ 自然物へ 親しみ 互いの存在を認め “想い”による 意思疎通を計りて “敬意”も “称賛”もーーその源たる 愛も、真も 己が 魂より 生じてこそ 自在なる時代 あれから。。...
一人の 「私」を 成り立たせている 多くの 次元の意識たち、中でも 不幸な ‘カルマ’ に ‘トラウマ’ 、それらの 根源たる 不快な “想い”へ 囚われて 鬱屈している意識は 「フツー」、「ジョーシキ」、「トーゼン」と ‘ものさし’ や ‘色眼鏡’を握りしめ 手放せずに 窮屈...
天
雨 音 は。。 心 へ 響く 記 憶 の 調べ しとしとと 彼の 想ひ 弾いては ほろり ほろほろ 解かしゆく 敬愛と感謝をこめて ごめんなさい ありがとうございます 愛しています
人と人は 繋がっている その魂は 天を 依りどころへ 神々が遣わす 身を器として 人と人の 絆 深めて 社会を成し 人と人の 関わりにて 不幸を学び 人としての 幸福を見出だす 人と人は 繋がっている 敬愛と感謝をこめて ごめんなさい ありがとうございます 愛しています
受容 とは 云ってしまえば。。 単に 「受け入れればいい」だけのこと かもしれないが 受け入れている、あるいは 受け入れたつもり が大半 過去世の ある時点で 「受け入れられない」もの が 今世にて、時 の 経過と 共に 「受け入れている」道理 は なく ある時点 より 受け入れ...