いつもキレイな心でいたいから。。☆″
Lesson39 感謝は心の栄養素
「ごめんね」と「ありがとう」はどちらも心を育む言霊が籠められています。
Lesson39 感謝は心の栄養素
「ごめんね」と「ありがとう」はどちらも心を育む言霊が籠められています。
え?何ナニ・・?
「謝ったら負け」?「感謝するだけ損」?「ありがた迷惑」??ってな想いもすべて
自己意識が抱えた問題により心は傷つき荒み、栄養不足になっているようです。
塾生:
「謝ったら負け」?「感謝するだけ損」?「ありがた迷惑」??ってな想いもすべて
自己意識が抱えた問題により心は傷つき荒み、栄養不足になっているようです。
塾生:
日本人はやたらに「すみません、スミマセン」とペコペコ頭を下げると諸外国の人から見られているようです。然したる意味もなく“謝る”というのはいかがなものかと・・・。
センセ:
センセ:
そのようですね。
ただ、実際には“意味なく”謝っているわけではなく
習慣的な“癖”の場合もあると感じます。それはそれとして・・
「すみません」と「ごめんなさい」では、言霊の作用が全く異なりますから留意するとよいでしょう。
塾生:
習慣的な“癖”の場合もあると感じます。それはそれとして・・
「すみません」と「ごめんなさい」では、言霊の作用が全く異なりますから留意するとよいでしょう。
塾生:
「すみません」は“謝る”ことになっていない?
センセ:
センセ:
そうですね。
単なるご挨拶か社交辞令のような意味合いですね。一方
事を荒立てず、大事(おおごと)に至らずに済む「ごめんなさい」は最も無難。日常的な習慣にする言葉としては適しています。
トラウマ(心の傷)があると心は荒み、人間関係に軋轢が生じやすくなる。
上記の一例のように、おいそれと「ごめんなさい」と謝りたくない、謝れない安易に「ありがとう」が言えない、感謝できない頑なな心になってしまっている。
「ごめんなさい」の心からの詫び(謝り)も、心からの「ありがとう」の感謝も心の状態によって素直な感謝に至らず、心はますます栄養不足。
「ごめんね」「ありがとう」を素直に感じられる心へ。それにはやはり―――
「ごめんね」「ありがとう」の言霊を意識して心に想うこと。なぜなら。。
事を荒立てず、大事(おおごと)に至らずに済む「ごめんなさい」は最も無難。日常的な習慣にする言葉としては適しています。
トラウマ(心の傷)があると心は荒み、人間関係に軋轢が生じやすくなる。
上記の一例のように、おいそれと「ごめんなさい」と謝りたくない、謝れない安易に「ありがとう」が言えない、感謝できない頑なな心になってしまっている。
「ごめんなさい」の心からの詫び(謝り)も、心からの「ありがとう」の感謝も心の状態によって素直な感謝に至らず、心はますます栄養不足。
「ごめんね」「ありがとう」を素直に感じられる心へ。それにはやはり―――
「ごめんね」「ありがとう」の言霊を意識して心に想うこと。なぜなら。。
感謝は心の栄養素だから。。☆。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。