「 “悪”など、世の中から無くなればいい」
との想いも在る一方で
「必要“悪”」なる 考え方(想い)。
それが ―――
善い想いかどうか、あるいは
正しい考えか、誤った考え方か ―――?
いづれにしても、それが
個人の想いに留まらず、ヒトの思考であり
好し悪しや正誤に拘わらず
ヒトの “想念” であること。
ヒトの内に
“善”と“悪” は在り、それがーーー“想念”へ
ひいては、行動に顕れている
善い想念は「ラッキー♪」なツキを呼び、
悪い想念は「マジか、、なんで?!」といった
ちょっとした不運に見舞われる
人生の幸運と不運を左右する“想念”
その―――“善”と“悪”。
闇から光は生まれるように
“無”から“存在”は出でられ
厳しき “真”より
優しき “ふくよかさ:愛” は育まれた
自らの悪想念より、“善”の心は育まれる
よりしなやかな、柔軟性を培われて
今はーーー未だ
善·悪の 真の意味、その
意義を見い出せずとも
幸運と不運を繰り返し、味わいながら
その先にある幸福な人生
まるで。。 天国のような
幸福感に充たされる姿を目指して
悪想念を学びとし
より幸せな善い想念を養い
ヒトは必ずや、霊的成長を成し遂げる
その心の成長は
余すところなく、そして尚も
留まることなく
進化向上を図り
続けてゆくもの
敬愛と感謝をこめて
ごめんなさい
ありがとうございます
愛しています