心忙しない あなたへ
宵の月が
優しく寄り添う
我慢で 背を向け
不条理な“想い”を抱えたままーー独り
我が道を 踏みしめる
その 背中を照らし
励まし続けている
“いつも。。見ておりましょう”
こうして 今も
そこに 在って
いつまででも
見守っている
あなたも。。 きっとーーー
感じておられるでしょう。。
柔らかな 月明かりの
慈悲深さ を
そうして いつも
どこに いても
どんなに 心亡くして
忙しなくあろうと。。
天空の 月を
介して
繋がっていることを
敬愛と感謝をこめて
ごめんなさい
ありがとうございます
愛しています