一世400年、ニ世、三世、、と
輪廻をゆきながら
この世、彼の時代に培われた
己の価値観を規範に
「フツー」、「ジョーシキ」
「大概そうだから」、、との
習慣的な
思い込みに倣えば
「当たり前」に
「頑張る(そうする)しかなかった」
けれども、そんな
“想い”へ
縛られていることの不自由さ
それらを知って
とらわれることのない
自由な価値観へーーー今、まさに
これから
“こういうもの”ーーだとか
思い込んでしまった
“意識” の転換期
敬愛と感謝をこめて
ごめんなさい
ありがとうございます
愛しています