いつもキレイな心でいたいから。。☆″
Lesson46 心は幸せを掴むために
「頑張って!」の言葉に奮起する一方で、“がんばらなくてもいい”の言葉に慰められもする。その心はイロイロ。一体全体・・どうありたいというのか。
塾生:
Lesson46 心は幸せを掴むために
「頑張って!」の言葉に奮起する一方で、“がんばらなくてもいい”の言葉に慰められもする。その心はイロイロ。一体全体・・どうありたいというのか。
塾生:
「頑張らなくていい」って言葉は心が少しホッとする感じがしますね。
肩の力が抜けるような。実際に、頑張らなくてもよい社会や世の中になればよいのですが。
センセ:
センセ:
そうですね。
今世よりも過去の世、心の成長途上で未だ幼い段階の私たちはそれこそ“頑張らねば”と生き抜く必要もあったでしょう。その頃の記憶は、潜在意識の集大成でもある心に滲み出てきますから、「頑張らなくてもよい社会に・・」はその証しですネ(^^)
塾生:
あ・・トラウマですかぁ。。。(^^;ゞ
“頑張らねば”という想いへの“とらわれ”が解消すると頑張る必要もなくなって、肩肘張らずに楽に生きられるってことですね。
センセ:
“頑張らねば”という想いへの“とらわれ”が解消すると頑張る必要もなくなって、肩肘張らずに楽に生きられるってことですね。
センセ:
仰る通りです。
頑張り癖という“想い癖”になっている場合もあります。いづれにしても心の傷(トラウマ)ですから、解消してゆきましょう。
たとえ、頭(最表層表面:顕在意識)で「幸せ」を意識していない場合にも、心という潜在意識(の集大成)は常に“幸せ”を意識している。
たとえ、頭(最表層表面:顕在意識)で「幸せ」を意識していない場合にも、心という潜在意識(の集大成)は常に“幸せ”を意識している。
たとえ、がんばらずとも“幸せになる”ことは決してあきらめることのない心。
それは
「心は幸せを掴むために在る」ものだから。。。☆。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。