いつもキレイな心でいたいから。。☆″
心のレシピ/Lesson65「心の受容性」
心は自由。
心のレシピ/Lesson65「心の受容性」
心は自由。
けれども、私たち人は、
過去世の経験より培ったある“想い”にとらわれたり、
わだかまったりが習慣化されて、
心は不自由な状態に。
塾生:
塾生:
特に疲れている時かな、イライラしてしまったり、気持ちの余裕がなくなって、何かと物事に対して否定的な想いになります。
センセ:
センセ:
そうですね、
身体が健やかでない状態ということは、心もゆとりがない状況だということが察せられますネ。
塾生:
身体が健やかでない状態ということは、心もゆとりがない状況だということが察せられますネ。
塾生:
身体は心の状況を現している。ということですか。身体に不調や不具合があって、それを心が認めず、受け入れていない。ともいえます?
センセ:
センセ:
そうですね、
肉体が生れ変わっても心は同じ、過去世の不具合の根本要因である“想念”は今世へ引き継がれます。心に不具合を生じる傷;トラウマが放置されてきたため、身体の不具合という形で現れています。
塾生:
肉体が生れ変わっても心は同じ、過去世の不具合の根本要因である“想念”は今世へ引き継がれます。心に不具合を生じる傷;トラウマが放置されてきたため、身体の不具合という形で現れています。
塾生:
身体の状態は心の不満足な状況を指し示し、根本解決には心の傷を放置せずに癒す、トラウマの解消を図ること。なのですね。
センセ:
センセ:
そうですね、身体の疲れは心の疲れ、心の疲れは想念由来。過去世から長い間抱え込むトラウマが障わりとなって苛立ったり、感情的になりやすくなるなどして噴出してきます。
心は過去世の様々な経験から自己の想念を培い、
心は過去世の様々な経験から自己の想念を培い、
その想念に囚われて傷つき、
疲弊しながら様々なトラウマを抱えている
トラウマを抱えた心は不自由。
トラウマを抱えた心は不自由。
過去世由来の不安や不満でいっぱいになって
身体に不調や不具合を生じさせて訴え、
不安要素の自覚を促す
不安(不満)要素となっている想念、自己想念への囚われを気づかせるために様々な事象は起こるべくして起き、心の受容性が育まれて自由な心へ
自由な心は幸福感でいっぱい。
不自由な心は不幸を生みやすい状態ゆえに
人はみな、幸福を感じられる本来の「自由」を求め
心の受容性は育まれてゆくのです。。☆。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;
不安(不満)要素となっている想念、自己想念への囚われを気づかせるために様々な事象は起こるべくして起き、心の受容性が育まれて自由な心へ
自由な心は幸福感でいっぱい。
不自由な心は不幸を生みやすい状態ゆえに
人はみな、幸福を感じられる本来の「自由」を求め
心の受容性は育まれてゆくのです。。☆。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;