心に澱みあれば、心は荒み
天の理(ことわり)は見えない
日々、浮上する悪想念ーーー怒り、妬み
恨み辛み、憎しみ、悔み、恐怖、、等々は
苦しみの種
自己否定、冒涜、卑下、自負、執着は
不幸な悪想念への囚われ
それら 自らの想いに 心は乱れ
自ずと過去世の傷を暴き出す
日々、目にし耳にし 起きる悪事
不条理な事、理不尽な事などなど
それらの不幸も全て
天の理(ことわり)たる
因果律に則して 起きた事
心に傷あれば過剰、過敏に響き
なおさら、その傷痛ましく
自らで癒さぬ限りは やはり
天の理(ことわり)は見えぬまま
闇雲に奔走し もがき苦しむ
自ら 心に傷負うほどの悪想念は
さらなる不条理感や理不尽さを生み
心を一層 荒ませる
相手がどうあれ、現実がどうあれ
社会や世の中がどうあったとしても
澱む心で見る物事は 歪められ
腹立たしくとも、もどかしくとも
苦々しく「不幸」としか見えない
その心を荒ませている不幸な想念を
幸福な想念へ 清浄化しなければ
地上人類の幸福化へ望む
天の理(ことわり)もまた 歪められ
捻じ曲げられては認められずに
到底 受け取り難くもなろう
己が心に抱え込んでいる不幸の種は
自らの手で摘み取り、幸福へと
舵を切らなければならない
敬愛と感謝をこめて
ごめんなさい
ありがとうございます
愛しています
天の理(ことわり)は見えない
日々、浮上する悪想念ーーー怒り、妬み
恨み辛み、憎しみ、悔み、恐怖、、等々は
苦しみの種
自己否定、冒涜、卑下、自負、執着は
不幸な悪想念への囚われ
それら 自らの想いに 心は乱れ
自ずと過去世の傷を暴き出す
日々、目にし耳にし 起きる悪事
不条理な事、理不尽な事などなど
それらの不幸も全て
天の理(ことわり)たる
因果律に則して 起きた事
心に傷あれば過剰、過敏に響き
なおさら、その傷痛ましく
自らで癒さぬ限りは やはり
天の理(ことわり)は見えぬまま
闇雲に奔走し もがき苦しむ
自ら 心に傷負うほどの悪想念は
さらなる不条理感や理不尽さを生み
心を一層 荒ませる
相手がどうあれ、現実がどうあれ
社会や世の中がどうあったとしても
澱む心で見る物事は 歪められ
腹立たしくとも、もどかしくとも
苦々しく「不幸」としか見えない
その心を荒ませている不幸な想念を
幸福な想念へ 清浄化しなければ
地上人類の幸福化へ望む
天の理(ことわり)もまた 歪められ
捻じ曲げられては認められずに
到底 受け取り難くもなろう
己が心に抱え込んでいる不幸の種は
自らの手で摘み取り、幸福へと
舵を切らなければならない
敬愛と感謝をこめて
ごめんなさい
ありがとうございます
愛しています