守護のもとに

2021年2月6日土曜日

 寒波襲来の朝ーーーいつもながら

用足しに離へ。廊下を踏み出したとたん

心ノ臓が 凍りついたーーー “死” ?


一瞬、息をのむよう。。だった。


習慣か..惰性で

肢体は休まず、動いてはいるものの


自発的に“生きている” 感覚は薄く

若干戸惑ったが、不安はなかった


生を諦めてしまった

過去の世の出来事が思い出され


するとーーー


“ 生きるんだ ” 


背中を押されるように..力強く、励ましの想いが、ふいに 口を突いて

吐き出された


そう、生きてる。こうして生きてゆく。


だいじょうぶ。


身体が軽くなって、ひと皮剥けたような

心持ちでその後は楽に動ける


生まれ変わったーー!?(みたい♡)


守護のもとに

この肉体はあり


改めて意識せずとも

自ら働いてくれている臓器も


それだけで

ありがたきこと


大いなる天

そのご守護のもとに


肉体も、心も

ともにあることにーーー改めて


敬愛と感謝をこめて



ごめんなさい

ありがとうございます

愛しています


人類総幸福化を願って・・

 。・。;+;☆;+;。。・゚