「人」なる存在は 肉体のみに非ず
一人が
魂の次元に 霊質〜幽質の次元に、肉体次元と
多岐に渡る、多次元の存在である
「神」なる存在は 肉体に非ず
一柱は、唯一つの次元の存在である
神によって、魂の次元だったり、霊質や
幽質の次元だったりするが
「人」のような多次元性を持たない
だから、であろう。。
私たち人は
高い次元を崇高や至高と捉えているのも
より上向きな、上昇志向を有するのも
己が内に
高次元の存在である
真なみ魂(Higher self)を授かるせい
「神」は 我欲こそあれ。。その欲の対象となるのは
自ずと捉えることの出来る、己が存る次元以下に限られ
多次元を有する「人」よりも
至ってシンプル、なだけに神業を有する
自らの内に在らぬ 高次元を想うことも
高みへ昇華する必要性も持たぬ
神は自ら、人魂の生みの親としての役割を為し
人は自ら、幸福会得のための進化向上を為す
天 の み意(こころ)のもと
私たち人類が自ら、幸福な社会を構築するために
地上の存在である
神々と人類がそれぞれ、その役割を担い
人類総勢が 一丸となって
「幸福な人」たらしめる
大願成就を果たしてゆく
敬愛と感謝をこめて
ごめんなさい
ありがとうございます
愛しています