`気づき´ に
一番も 二番もない
他者から周囲から 何らかの
アクションやメッセージにより
受動的に
“気づかされた” とて
自ら 思うところあって
自発的に
“気づいた” とてーーー
“気づけた” のは
他でもない
「私」自身なのだから
ゆえに
`気づき´ には
一位も 二位もなく
競うものでも、比較して
検討されるものでもないし
無論、優劣などない
あなた は あなた の
わたし は わたし の
個々の掌中にあって
各々で
把握さるるもの
敬愛と感謝をこめて
ごめんなさい
ありがとうございます
愛しています