“想い” は 見えなくとも、常に
伝えられーー伝わって来る
肉体の次元へ 寄るほど
物質への依存や信頼は否めない
だから。。こそ、“想い” は
様々な物や事柄に乗じて
伝えられている
けれども
自己の本位を主張する
自我意識の 単一的な “想い”へ
固執すれば するほど
他の “想い”へ 同調出来ず
ゆえに
肉体の次元も含めて その上の
他の次元の “想い”、
精度の細やかな
高い次元より 伝わって来る “想い”を
受け取り難くしている
“想い”は
素直に 意のままを
受け取るか、あるいは
受け取れるかーーーは
「私」という
自我意識の成長如何による
敬愛と感謝をこめて
ごめんなさい
ありがとうございます
愛しています