幸せな心を育むエクササイズ
風
淡き 薫る風 にわかに 湧き立つ 光 ユキヤナギ 華やぐ 面影の サクラ 頬染め 誇り高き 君の 溢るる 涙のつぼみ 湛え 未だ見ぬ 卯の香 偲ばるる 微かに 聴く 初々しき 鶯の 懐かしき 声 天 燻らす 木蓮の 匂ひ 胸に 抱きし 吾が心 立ち止まり ゆき止まりつ 暁の覚...
平安の世は。。 水面に映える 月を愛で とうとうと 親しみて 今は なお。。 擦りガラス越しに 観る 青い光の モザイク “いとをかし”な 貴き宇宙(ソラ)を 慈しみて 今昔と変わらぬは ‘ 和 ’ の心 敬愛と感謝をこめて ごめんなさい ありがとうございます 愛しています
真
「ごめんなさい」 謝意の“心” 漢字は古来中国より お礼“ありがとう”が主立つようでありながら 日本特有の解釈 「謝(アヤマ)り」と読ませる字義を持つ。 感の“謝り”=“心”の在りよう 精神(意識;想念)世界においても “感謝”はーーー “詫び” が先。 「ごめんなさい(申し訳ご...
天
「キット、嬉し泣きでしょ♪」 そうーーー 繰り返し、繰り返し 泣いて、笑って、、は、また 泣いて いいかげん 泣き疲れて。。眠りに就く そうして 目覚めた暁にーーー 花は開いて、桃笑い 山笑う 春は来ぬ 敬愛と感謝をこめて。。🌸 ごめんなさい ありがとうございます 愛しています
高潔さ を持ち合わせる方ほど。。 他人の都合へ 振り回されるを好しとせず、疎ましくも思ひ 「勘弁してくれ」と..まるで 無理強いでもされているかの如く ストレスに感じてしまう。 身内なればこそ。。馴れ合い、互いに エゴを野放しにしやすく、また 過去世の因縁深ければなお 苛立ちや焦...
迷惑を 掛けて好しとは 思えねど 生きる限りは 掛けて、掛けられ お互い様 敬愛と感謝をこめて。。 🙏 ごめんなさい ありがとうございます 愛しています
淡き 光さす 春の日 かすかに にほひ 懐かしむ 笑う面影や はんなり 桜🌸咲きにける 敬愛と感謝をこめて ごめんなさい ありがとうございます 愛しています
潜在意識
「変わらなくちゃ、、」 そうしなければ 「イケナイ」ってことではない。 “変わりたい”。そう望むなら いづれは 変われるはず。だし、 “変わりたくない”。と望むなら 無理して 変わろうとせず。でいい。 今現在の「私」は マイルール;「私」の思う“常識”に則り マイペースで生きてき...
「何に怯えているのか」 私たちーーー「人」は、みな 死を迎えるために 生きているわけではない。 この身を「肉体」となす、細胞一つひとつが 「生きるため」に 四六時中活動を繰り返し それを支えてきた ‘魂’ は 千歳を越えてなお存続している。それでも 身をもって、肉体の ‘生’ が...
「我、アマノジャク」ヲ 知ル ずっと 一緒にいたことを ようやっと 認められるように なれて その心は “ホッ”と ひと安心 そんな「私」が また少し 成長して 好きになった 敬愛と感謝をこめて ごめんなさい ありがとうございます 愛しています
西方 東方より 神々の 子ら 寄せれり 吾こそは と やいの やいの 泣き 笑いつ 門出 勇めば 富士のお山 も 霞を 祓いて 天晴れり 敬愛と感謝をこめて ごめんなさい ありがとうございます 愛しています
魂
移りゆく季節 進化する`意識´ 変わらぬもいい。それでも 概ねーーー 変わりゆくもの `魂´という意識は 幸福を感じ得るための 成長を続け。。 本懐成就へ 進化を遂げて 幸福そのものへと 変わりゆく 変わりゆくはーー真に 嬉しきこと。ゆえ 待ち望むほどに。。楽しみな 頼もしきこと...
これが。。 「真理」なんだ。と、 たとえば。。そう “思う”ことなどなくとも 「私」の内に あり。そして 「私」の周りを取り巻くよう どこにでも、ある。 人が人であり、神が神であり 宇宙が宇宙たらしめるもの そのことを。。 気づいていようと、いまいと 唯一絶対的に 信じられている...
母 に 草冠 のせ 艶やかな 面を 紅色へ 染め ♡型した 装い いとも “愛” らしきは 「苺」なる 哉 まさに。。“イチゴ 一会” 赤心の 縁 敬愛と感謝をこめて ごめんなさい ありがとうございます 愛しています
もしも。。 その機会をじっと辛抱強く 待っていられないって時には。。 心へ 聴いてごらん 「あなたは “どう在りたい”」 の? どのように在ることが “心地ぃ〜♪”くて、「幸せ〜♡」に感じられるの? たとえ。。 声など聴こえなくたって 決して「ダメ」なんかじゃない。ナゼって 天...