最高峰

あゝゝ、またやってしまった。 「ハァ〜・・・」       ーーー溜め息、万事休す。 幾度か、、ホント忘れるくらい。 おそらくは似通った、同ンなじ 失敗を繰り返す「私」へ、いい加減 呆れている「私」。がいて その意識が “またもや、アホな、、”と苦笑した途端 『どんなに 呆れても...

潜在意識

真の不安

結果や成果へ拘るほど。。なかなか 思うように成らず もどかしきもの 由々しき、悩ましきは 持つもの、守るものが 多ければなお それらを いかに温存するかと 保守や堅持のために 頭捻り続けるうち そもそもの不安は なおざりにされ 片時も 心中穏やかでない 敬愛と感謝をこめて ごめん...

知り識る

幸福 とは 得るもの ではなく 知ること である 敬愛と感謝をこめて ごめんなさい ありがとうございます 愛しています

魂と命と「私」

魂と体と、、「私」。 命。という 広大無辺な宇宙の「器」に 魂。という 永世無限な幸福の「性」宿し 魂と体と、、「私」として 限りある今を 健やかに生き 命を繋いで 人類の未来へ 心安らかなる 幸福を紡いでゆく 敬愛と感謝をこめて ごめんなさい ありがとうございます 愛しています

風 水 光 土

風 を 纏い 水 に 癒し 光 を 孕み 土 に 還る 敬愛と感謝をこめて ごめんなさい ありがとうございます 愛しています

天ひとつ 月ともに

迷いながら、 戸惑いながら、、優柔不断。ゆえ 人を 当てにしていたり。それでいて 芯 の 強さほど “信” は 強くないから 当て が外れて、ガッカリ。 心中 穏やかでなく、一抹の 不安や 心配なんかで ソワソワと 落ち着かずに 取り越し苦労も しばしば。 立ち止まり 考えながら...

梅雨事象

丁度、梅雨入り前だったか 身体の重怠い日々が続いていた 2世前(大元は4世前に遡る)に拵えた 打撲などの古傷部分が疼いてしびれる 今世では、怪我などの痛みの記憶さえ時を経て 薄らいでしまったものの、その時はそれなりに 「痛かった」はず。なのに、それを忘れているのは 過去世の痛みよ...

言祝ぎ

「だいじょうぶ」。 なのだから。。 そう 月に 癒され 「うまくいく」 と 風に 促され つまづきながら 戸惑いながら 狡くも賢くも  強(したた)か 施し情愛を笠に 我欲へ塗れつ せめて “直向き”に ささやかな 慎ましさにて 気高くも ”高潔あらん“と 常々なる 数多の “励...

梵我一如

我 も 一つ 「私」の ひとつ 心 は 一つ “真” の ひとつ “愛” に ひとつ 「人」へ ひとつ 地 も また一つ 天 に ひとつ み意 と 一つ み魂 へ 一つ 幸 ひとつ 唯、一つ 敬愛と感謝をこめて ごめんなさい ありがとうございます 愛しています

赤心

天 を 仰ぎ 千世に 八千代に 地 を 想ふ わが み魂 唯 一つの 人類総幸福社会 を 一重 志す   赤き 心は 愛 真 仁 恕 信 義 慈 悲 胸に 抱き 真の 大愛 尽くして 倖せな 在り様 へ みな 共に 歩みゆく 敬愛と感謝をこめて ごめんなさい ありがとうございます...

学び舎

健やかな 明るい心で みな 安らかに 学びやの 深き 懐にて み意(こころ)へ 触れ わが心は 奮い立つ 幸わい 求むるは 人の道 真の理なるは 天に ひとつ 地上の 安寧を 唯一無二の 想ひへ 心を養い 育みましょう 「私」を 知って 「人」を 理解するため 幸福なるは 人の道...

達る

立ち止まっては 「自業自得」ーーーと省みる あの時、、この時、 振り返ってみれば やっぱり 自分が招いた事だったと その真意を 解るなればこそ やるせなさで いたたまれない気持ちも 至らぬ 「私」 を 情けなく思えばなお 自虐的に責めては 貶め、苦しめもするけれど 自らを そのよ...

人類総幸福化を願って・・

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