いつもキレイな心でいたいから。。☆″
Lesson55 「真」―心のエッセンスpart2
はじめに―――“真(まこと)”の想いが「天」という
全ての創造のはじまりに、自らを成り出でさせるに至った―――。
塾生:
「真」とは
Lesson55 「真」―心のエッセンスpart2
はじめに―――“真(まこと)”の想いが「天」という
全ての創造のはじまりに、自らを成り出でさせるに至った―――。
塾生:
「真」とは
本当とか、本物とか真実という意味が一般的な理解ですが、
そもそもは、
そもそもは、
創造主である「天」のみ意(こころ)が
「真」であったことを想えば、もっとシンプルな本質なのでは・・・?
センセ:
そうですね。
塾生:
素晴らしいですね。
センセ:
そうですね(微笑)。
センセ:
そうですね。
天は、全てのはじまりであり、全ての起源。
そのみ意は
「真(まこと)」であり
「真(まこと)」であり
「成すべきことを真っ直ぐに成す」がその本質です。
塾生:
素晴らしいですね。
私はこれまで、なかなか自分の
「成すべきこと」が見つけられなかった。
今はおかげさまで悟らせて戴き、安泰です(微笑)。
センセ:
そうですね(微笑)。
天は、全く何も無かったところから
「成す」ことをはじめ、
全てを創造するに至りました。
“すべき”ことの確立さえ莫大な時と労を要し、
それ相応の辛抱心で臨まれたことにより、
やがて私たち人が今日存在するに至った経緯は
まさに奇蹟的なお働き、
天の業(わざ)ですね。
成すべきことを自らに課し、
成すべきことを自らに課し、
創造するに至っては「真っ直ぐ」である必要があり、
“すべき”と厳格に律しなければ「成らず」仕舞い。
それでは、今日の私たち人類も何も存在しえなかったであろう。
全ての存在の源たる天が
全ての存在の源たる天が
「真」により創造し、世の営みを続けている限り、
末裔の子孫たる人類の心の中に
「真」は受け継がれている。
人類の「真っ直ぐに成すべきこと」は、
人類の「真っ直ぐに成すべきこと」は、
自らの心を、幸せを感じられる状態へ育むことであり、
そのためには多少の苦労もいとわず、
自らを律し、
辛抱してなお
「真」の幸福実現を望み続けること。
「真」とは―――幸せな人生へ臨むために欠かせない
心のエッセンスのひとつなのです。。。☆。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;
「真」とは―――幸せな人生へ臨むために欠かせない
心のエッセンスのひとつなのです。。。☆。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;