“認められたい”のは
「私」自身を
認められずにいる
その心を
見ようともしないで
やり過ごしているから
誰かに
“認めてもらいたい”
その“心”は
「私」自身への“訴え”
だから
その心を
もっと深く知って
心底 理解できたなら
他の誰かではなく
「私」に
認めてもらいたかった
こと
他の誰かを基準にして
「私」自身を蔑ろにしてきたから
認められなかった
こと
他の誰でもない
「私」として
認めるという
こと
それらに
気づいたならーーー
仮に..万に一つ
他の誰かに
“認めない”と思われようと
「私」は
すでに
認められている
敬愛と感謝をこめて
ごめんなさい
ありがとうございます
愛しています