期(とき)を待つこと
“心”という意識
“魂”という意識は
自ら 成長する「期」を待っている
“意識”は
肉体の成長に伴わず
年に一つ年齢が上がることや
身体の各部位の成長期に符合しない
ゆえに、じっくり
成長の 「期」を待つこと。
苦しい時、悔しい時、悲しい時ほど
まさに
“心”や“魂”の成長期
目を逸らさず、
真っ直ぐ向き合うまで。
そうしてはじめて
“心”や“魂”は
更なる成長の「期」へ臨める
そうして
“心”や“魂”という意識は
過去~現在~未来へ
じっくり 時を掛け
成長の「期」を待ち
成長期を経て
「私」自身が
幸福感に充たされる
その「期」を 待ち望んでいる
敬愛と感謝をこめて
ごめんなさい
ありがとうございます
愛しています