肩や腕周辺が
ジクジクと痛むようになって 久しい。
一時 可動域が徐々に狭まった後、留まり
多少の不便さはあれども
日常事をこなすのに 大きな支障はなく
草臥れ感から横われば。。よく眠りこける
過去の 習慣的な生き方が
幽体 や 霊体 へ 染み着いて
一極集中 や 猪突猛進などを
可能に して来れたのだろう。。
自らの
肩に懸かっているなぞ 考えたこともない。が..少なくとも
身体へ負担をかける“想い”が 凝り固まってーー 今に 至っている事実
過去の世へ遡れば、遡るほどに
"傷み"は 鈍よりとして.. 硬く冷たい。
それだけーーーコリッコリに
凝っているものとは.. 肩腕に限らず
身体も相応に「草臥れている」ということ。それをも踏まえるように "魂" は
傷み はおろかーーー肉体に依らず、意識全体を俯瞰するかの如く 観ており
やがて。。明け
"天高く馬肥ゆる秋" の 様を
さも 頼もしげに
安らかな顔して 愛でゆく
敬愛と感謝をこめて
ごめんなさい
ありがとうございます
愛しています