天高く

2021年10月30日土曜日

肩や腕周辺が

ジクジクと痛むようになって 久しい。


一時 可動域が徐々に狭まった後、留まり

多少の不便さはあれども

日常事をこなすのに 大きな支障はなく

草臥れ感から横われば。。よく眠りこける


過去の 習慣的な生き方が

幽体 や 霊体 へ 染み着いて


一極集中 や 猪突猛進などを

可能に して来れたのだろう。。


自らの

肩に懸かっているなぞ 考えたこともない。が..少なくとも


身体へ負担をかける“想い”が 凝り固まってーー 今に 至っている事実


過去の世へ遡れば、遡るほどに

"傷み"は 鈍よりとして.. 硬く冷たい。


それだけーーーコリッコリに

凝っているものとは.. 肩腕に限らず

身体も相応に「草臥れている」ということ。それをも踏まえるように "魂" は


傷み はおろかーーー肉体に依らず、意識全体を俯瞰するかの如く 観ており


やがて。。明け

"天高く馬肥ゆる秋" の 様を


さも 頼もしげに

安らかな顔して 愛でゆく







敬愛と感謝をこめて


ごめんなさい

ありがとうございます

愛しています


人類総幸福化を願って・・

 。・。;+;☆;+;。。・゚