「私」と向き合う時
足りない要因は他ならぬ
「私」という
`壁´であることを知った
その`壁´はーーー考えるより
高いこともあれば
連なるように
分厚いこともある
越えなければダメという
わけではない。けれど
越えた先には
これまでの「私」には感じ得ない
未知なる幸福がある。そして
越えようと想えたなら
越えられる
そうして 幾度も
「今の`私´」を超えてきた
「私」という`壁´を越えて
未知なる幸福を得ること
それはーーーやがて訪れる
人類総幸福社会を
先駆ける
幸福のかけはしとなる
敬愛と感謝をこめて
ごめんなさい
ありがとうございます
愛しています