「愛」 と “憎しみ” は
表裏一体
いづれも
心臓のチャクラが司る
「人」を深く
理解すれば するほど
「愛」は深まり
人としての
器(懐)が大きく育つ。一方で
「人」への
理解に欠けるほど
嗜好へ偏りがち、一方的な
“良かれ”との
気持ちの押し付けになり
身勝手な期待に裏切られる
不安は募るばかりで
愛するどころか
“憎しみ” すら潜行す
真意の 「愛」たる
“愛しています” は
好ましい、好まざるに拘わらず
「人」として、尊重し
`敬意´と`称賛´を以て
自ずと
「受容」され、受け容れていてこそ
成り立つもの。
心掛けて成るべく
人を「愛せ(受け容れ)よ。」とは
"言うは易し、行うは難し"で
無理難題。然らば。。 根幹となる
心の成長 及び
`魂´の進化 あるのみ
他者からの
愛を当てにせずとも
「私」自身の
霊的成長を図って参りましょう
敬愛と感謝をこめて
ごめんなさい
ありがとうございます
愛しています