理(ことわり)は
物事を
「ごもっとも」で「当然」の如く
収めるために、欠かせない筋道
次元界の中における
宇宙本体とも云えようもの。ゆえに
次元界に属する私たち「人」は
理に叶うよう合理性を重視する余り
道理に則るは「当然のこと」ゆえ
その‘道’より
外(そ)れることには批判的ともなろう
「人」が通る‘道’ なればこそ
同じ‘道’に沿わぬことを不服として
認められず、自ら受容できない
道に沿えぬ者、それを認めぬ者
いづれも
理に叶わぬがゆえの必然。
「人」が幸福に在れる場である
宇宙を含む次元界を創造された
天上(無次元)界は
理(ことわり)発祥の大元
天の 真(まこと)の “大愛”たる
“すべて懐き(受容)し” ものの理(ことわり)を
私たち人は
「真理」として求め、追究し続けて
やがては会得されゆく
今でこそ。。 理に叶わずとも
いづれ 「人」は皆
真の理(ことわり)を、深く
全身全霊にて理解しーーーそうしてこそ
真に収まる。
己が在るべき幸福な道を
真っ直ぐに
理の路を整然と歩みゆく。そのために。
敬愛と感謝をこめて
ごめんなさい
ありがとうございます
愛しています