己を“信じる” とは
「人を信じる」ことに同じ
人を信じるとは
ヒトの成長を信じること
目先の現状に囚われず
過去世より
苦労を重ねて各々なりのペースにて
成長を続けたるが今生
その成長は止まることなく
来世へと紡がれゆくのだからして
成長途上ゆえの
愚かさや幼稚さなどは
“ヒト”なれば皆、大なり小なり
持ち合わせていることを認め
それでもなお
「幸せになる」ために
己も含めた
人類の成長を信じること
「明日がある」ことを当然のように
信じられるなら。。
だいじょうぶ
あなたもわたしも
ヒトは皆
成長しているってこと
きっと
信じられるから
敬愛と感謝をこめて
ごめんなさい
ありがとうございます
愛しています