「私」 の 内に
たくさんの
“私” が 在り
みんなで
「私」 という
生身 の 人を
成り立たせてる
とりわけ。。 今々
目の前の物事へ
(何も`初めて´なワケはない)
何とか 過去の経験から
対処するのにbusyな 「私」
以外の
“私” という
`意識´たち は
何かしら “想い” を
持ち合わせ、各々が
それなりの “想い” を以て
“想い”引かれては
共感するよう
過去の世の出来事を
甦らせ
“想い”彷彿させ
「私」 という
`魂´ に刻まれた
記憶 が
呼び覚まされる
敬愛と感謝をこめて
ごめんなさい
ありがとうございます
愛しています