「何を信じる?」
「・・は信じられぬ」
その
“想い”は様々。でも
ヒトは みな
知っている
今今の
この肉体を離れても
この世(今生)が 最期ではないこと
限りある命 なれば
死を迎える `性(サガ)´。
けれども また
生まれ来ることを
信じている
今在る人生へ
合点や納得がいかぬは
なお、人として
`生´あることを望み
幸福への追求
飽くことなき
折角の人生 だもの
幸せに在れるよう
望み、`生´へ臨む
ヒトみな
潜在している
その 自`信´あり
敬愛と感謝をこめて
ごめんなさい
ありがとうございます
愛しています