好きや得意など
嗜好性によらず
「為している」事の主張も
大それた物語に仕立てることも
大成を語り、その成果を自慢も
豪語することもせず
他者がどうあろうとも
比較の必要などは毛頭ない
目先の現象へ左右されず
ごくごく自然に、謂うなれば。。 あくまでも
一個人における ‘ 当たり前 ’ 的
にしても
強制されも強要することもなきゆえ
「当然(、為すべきである)」との
強迫観念にもよらぬ
気づくと。。 為し、淡々と勤しみ
内なる“想い”、本懐に従い
粛々と務め、弛みない
そうこうするうちーーー今を生きる楽しみに
幸福な未来は描かれ
「私」の大成に 必要な時を経て
成し果たされている
‘ 天命 ’ とは。。 あるいは、ざっくばらんに
“ライフワーク” というものは
“そんなもの”。
かもしれない
敬愛と感謝をこめて
ごめんなさい
ありがとうございます
愛しています