誰かを
「赦せない」として、裁く時ーーー同時に
自らへ
「それは赦されぬ事」「そうあってはならぬ」などと手厳しく、鞭打つように
己のやること為すことを裁いている
また 誰かを
「ズル賢い」として、蔑む時ーーー同時に
自らへ
「そうなりたくはない」「それは叶わぬ」などと端から見捨てるように
己を蔑み、卑しめている
他でもない
「誰か」とはーーー「私」、自分自身。
他者を裁くは
自己を裁いていればこそ
自らを嘲笑う者が
他者をも嘲笑い、「人」を見下す
人なればーー彼も己もなく
世の "仕組み" より
漏れることなくして
公平かつ平等
"真理" へ
基づいてこその
「人」ゆえに
敬愛と感謝をこめて
ごめんなさい
ありがとうございます
愛しています